地域の安全を支える、ミキサー車のもう一つの役割

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先日、グループ会社の飯盛運輸が、林野火災を想定した合同訓練を行いました。
今回は、災害時にも活躍する「ミキサー車」についてご紹介します。

災害時に活躍するミキサー車

ミキサー車というと、
生コンを運ぶための車というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。
しかし、ミキサー車は生コンの運搬以外にも活躍する場面があります。

それが、災害時の水の運搬です。

水の確保が難しい山間部などで火災が発生した際、
市町村から要請を受け、ミキサー車で消防用水を現場まで運び、
消火活動を支援することがあります。
ミキサー車は一度に大量の水を運べるうえ、
山道などの悪路にも強いため、災害現場での活躍が期待されています。

この取り組みは全国各地で行われており、
市町村と地域のミキサー車を保有する企業が協定を結び
災害時の支援活動をしています。

また、令和8年の熊本地震の際には、
被災地への生活用水の供給にも、ミキサー車が活用されました。

地域を守るミキサー車

このように、道路や建物など様々な場所で私たちの生活を支えてくれるミキサー車ですが、
災害時には地域の人々の暮らしや安全を守ってくれています。

私たちは、日頃から大切にしている地域の皆様や自然を守るため、
災害時は迅速に対応できるよう、定期的に訓練を行なっています。

いざという時に速やかに出動し、円滑な消火活動を支援できるよう、
今後も備えを万全にしていきます。