2026.10.13
地域の安全を支える、ミキサー車のもう一つの役割
いつも長岡サンコーのホームページをご覧いただきありがとうございます。
先日、グループ会社の飯盛運輸が、林野火災を想定した合同訓練を行いました。
今回は、災害時にも活躍する「ミキサー車」についてご紹介します。
災害時に活躍するミキサー車
ミキサー車というと、
生コンを運ぶための車というイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。
しかし、ミキサー車は生コンの運搬以外にも活躍する場面があります。
それが、災害時の水の運搬です。
水の確保が難しい山間部などで火災が発生した際、
市町村から要請を受け、ミキサー車で消防用水を現場まで運び、
消火活動を支援することがあります。
ミキサー車は一度に大量の水を運べるうえ、
山道などの悪路にも強いため、災害現場での活躍が期待されています。
この取り組みは全国各地で行われており、
市町村と地域のミキサー車を保有する企業が協定を結び
災害時の支援活動をしています。
また、令和8年の熊本地震の際には、
被災地への生活用水の供給にも、ミキサー車が活用されました。
地域を守るミキサー車
このように、道路や建物など様々な場所で私たちの生活を支えてくれるミキサー車ですが、
災害時には地域の人々の暮らしや安全を守ってくれています。
私たちは、日頃から大切にしている地域の皆様や自然を守るため、
災害時は迅速に対応できるよう、定期的に訓練を行なっています。
いざという時に速やかに出動し、円滑な消火活動を支援できるよう、
今後も備えを万全にしていきます。
